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Gg2展〜14の視点〜

Gg2展〜14の視点〜

〈会期〉2024年6月19日(水)~6月24日(月)

〈会場〉福山天満屋 6階 アートギャラリー[入場無料]

〒720−0067 広島県福山市西町2丁目4−3

〈問合せ先〉グループ・グー代表 和田道雄

一覧
板倉 文香

板倉 文香

『温』

板倉文香『温』.jpg

植物と人間の共存について描いています。

岡 孝博

岡 孝博

岡孝博『RAIL WORK』 .jpg

『RAIL WORK』

2015年からレールをモチーフに制作している。レールから永遠性や連結性のメッセージを感じたからだ。この制作をRAIL WORKと言う。

高地 秀明

高地 秀明

高地秀明『花の詩』.JPG

『花の詩』

花を中心に様々な形を構成した作品です。

酒井 一樹

酒井 一樹

酒井一樹『クジラ』.JPG

『クジラ』

「もしも巨大な動物がいたら、、、」そんな空想を絵にしました。
ゆったりとした佇まいの彼らに、ちっぽけな人間はどう見えているでしょうか?

渋谷 清

渋谷 清

渋谷清『Cross』.jpg

『Cross』

眩しく射し込んでくる光の形は、私にとってとても魅力的なのです。

菅原 瑶子

菅原 瑶子

菅原瑶子『魅』.jpg

『魅』

水(絵具)の流動的で抽象的な形態と、描写による具象表現の調和を目指しています。

絵のモチーフとして生物を多く選択します。自由に動き、育ち、その時々で姿を変えてゆく彼らからは、私にとっての水と共通するものを感じます。

菅原瑶子『愃』.jpg

『愃』

瀬尾佳枝

瀬尾 佳枝

『水玉』

瀬尾佳枝『水玉』.jpg

姿をさまざまに変化させる「水」の形態に、とても魅力を感じます。雨粒としてポツポツと地上に降ってきて、森の葉の上をコロコロと滑り下り、小さな流れが生まれ、やがて大きなうねりを創り出す。それはまるで一つ一つの「水の玉」の物語のようで想像すると楽しくなります。そんな水玉の一瞬を切り抜いて形にしています。

田窪 薫

田窪 薫

田窪薫『音』.jpg

『音』

見ることができない、触ることができない、音の一瞬を描いた作品です。

長谷川 雅敏

長谷川 雅敏

長谷川 雅敏『青い街1(モロッコ)』.jpg

『青い街1(モロッコ)』

モロッコ北部の山間の街シャウエン。まるでおとぎ話に出てくるような,青い街です。

曲がりくねった路地は迷路のように異次元に誘い込みます。

橋野 仁史

橋野 仁史

橋野仁史『光景 -blossom-』.jpg

『光景 -blossom-』

薔薇を描きました。部屋に生花を飾るだけでなく、花の絵画を飾って日々の暮らしを彩ってみるのも良いかもしれません。

花岡 寿一

花岡 寿一

花岡寿一『キラメク』F4.jpg

『キラメク

夕暮れの煌めきを描いた作品です。

花岡寿一『メグル』.jpg

『メグル』

王女の強い思いを描いた作品です。

牧原 竜浩

牧原 竜浩

牧原竜浩『鞆の浦(常夜燈)スケッチ』.JPG

『鞆の浦(常夜燈)スケッチ』

鞆の浦(常夜燈)を鉛筆で描いたスケッチです。

横田 招

横田招『清爽』.jpeg

『清爽』

レモンは年に数回花が咲き、実をつけます。収穫せず自然のままにしておくと花と実が同時に楽しめます。

横田 招
和田 道雄

和田 道雄

和田道雄『fujin×raijin2022-02』.jpg

『fujin×raijin2022-02』

先ず画面を支配する色面に単純な形を配し構図のベースを作り、それにその時々の風景や愛すべきものたちを登場させて構成し自分なりの物語を作るという表現を試みています。

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