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Gg2展〜15の視点〜

Gg2展〜15の視点〜

〈会期〉2025年6月25日(水)~6月30日(月)

〈会場〉福山天満屋 6階 アートギャラリー[入場無料]

〒720−0067 広島県福山市西町2丁目4−3

​直通電話 (084)927-2521

一覧
足立 陽子

足立 陽子

足立陽子『グロリオサ』.jpeg

『グロリオサ』

この花を見た時に率直にオレンジから緑の変化が綺麗だと思い描きました。

板倉 文香

板倉 文香

板倉文香『宵』.jpeg

『宵』

植物と人間の共存について描いています。

岡 孝博

岡 孝博

岡孝博『RAIL WORK』.jpg

『RAIL WORK』

2015年からレールをモチーフに制作している。レールから永遠性や連結性のメッセージを感じたからだ。この制作をRAIL WORKと言う。

高地 秀明

高地 秀明

高地秀明『花の詩』.jpg

『花の詩』

ロマネスク風の窓から見える星空に幻想を見ました。

高地秀明『追想』.jpg

『追想』

酒井 一樹

酒井 一樹

酒井一樹『巨大なニシキテグリ』.jpg

『巨大なニシキテグリ』

「もしも巨大な動物がいたら、、、」そんな空想を絵にしました。
ゆったりとした佇まいの彼らに、ちっぽけな人間はどう見えているでしょうか?

酒井一樹『巨大なクジラ』.jpg

『巨大なクジラ』

渋谷 清

渋谷 清

渋谷清『Stuff』.jpg

『Stuff』

地中に浸みこむ水と光の形は、私にとってとても魅力的なのです。

菅原 瑶子

菅原 瑶子

菅原瑶子『朧』.jpeg

『朧』

水(絵具)の流動的で抽象的な形態と、描写による具象表現の調和を目指しています。

絵のモチーフとして生物を多く選択します。自由に動き、育ち、その時々で姿を変えゆく彼らからは、私にとっての水と共通するものを感じます。

菅原瑶子『誉』.heic

『誉

コウカンチョウ(紅冠鳥)。

​燃えるような赤い顔と冠羽を持つ小鳥

瀬尾佳枝

瀬尾 佳枝

瀬尾佳枝『みあげる 2月25日』.jpg

『みあげる 2月25日』

その日の空はとても綺麗でした。

田窪 薫

田窪 薫

田窪薫『C-1』.jpg

『C-1』

工芸の美しさを切り取ったような表現を試みています。

橋野 仁史

橋野 仁史

橋野仁史『blossom』.jpeg

『光景 -blossom-』

薔薇を描きました。部屋に生花を飾るだけでなく、花の絵画を飾って日々の暮らしを彩ってみるのも良いかもしれません。

長谷川 雅敏

長谷川 雅敏

長谷川 雅敏『一本の樹(美瑛)』.jpg

『一本の樹(美瑛)』

北海道美瑛町の「パッチワークの路」の真ん中に、ポツンと1本だけカシワの木が立っている。

「セブンスターの木」と呼ばれ夏の青空に緑の葉を広げた光景が美しい。

この木の隣にあった白樺林は今年1月に38本全部伐採されてしまった。観光客が多くなりすぎた事が理由のようだ・・・

『青い池(美瑛)』

長谷川 雅敏『青い池(美瑛)』.jpg

北海道美瑛町にある「白金 青い池」

神秘的なその青さは上流の白金温泉で湧くアルミニュウムを含んだ水と美瑛川の水が混ざり「コロラド」という小さい粒子が生成され、これに太陽光が化学反応を起こして、私たちの目に青く映るのだそうです。

花岡 寿一

花岡 寿一

花岡寿一『ユウグレ』.jpg

『キラメク

夕暮れの煌めきを描いた作品です。

花岡寿一『ハルカゼ』.JPG

『ハルカゼ』

王女の強い思いを描いた作品です。

花岡寿一『オチツク』.jpg

『オチツク』

さりげない一場面を描いた作品です。

牧原 竜浩

牧原 竜浩

牧原竜浩『うさぎ1』.JPG

『うさぎ1』

うさぎの毛の柔らかさを表現しました。

『うさぎ2』

うさぎのかわいらしさを表現しました。

『うさぎ3』

うさぎのかわいらしさを表現しました。

横田 招

横田 招

横田招『寄り添う』.jpg

『寄り添う』

2匹の猫が寄り添って寝ている。何気ない日常の、穏やかな時間が過ぎてゆく様子を表現した。

『休息』

仕事の合間の休憩で、ふと目にとまった身近なものを私の解釈で画面に再構成した。

和田 道雄

和田 道雄

和田道雄『Koinobori 2025-01』.jpg

『koinobori2025-01』

先ず画面を支配する色面に単純な形を配し構図のベースを作り、それにその時々の風景や愛すべきものたちを登場させて構成し自分なりの物語を作るという表現を試みています。

Group gout 実行委員会

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